パチスロの連れ打ちに最適な東京のホール

社会人になってからも、2~3か月に1回くらいのペースで、大学時代の友人とパチスロを連れ打ちしていました。

30歳を過ぎてからは、各人が結婚したことに伴い、ペースは格段に下がったものの、今でも年に1~2回は連れ打ちをしています。

そんなときに、最も悩むのがホール選びです。

連れ打ち時のホール選びの条件

連れ打ちするときは、勝ちに徹するときとは、ホール選びの条件が少し異なってきます。以下のような条件を満たす必要があります。

  1. 山手線の内側
  2. 人が多過ぎない
  3. 人が少な過ぎない
  4. 近くに時間をつぶす施設がある

一つずつ理由を簡潔に説明します。

「1.山手線の内側」⇒各自バラバラの地域に居住していますので、どこからでもアクセスしやすい地域がターゲットになります。そうすると、必然的に、山手線の外側は条件から外れます。

「2.人が多過ぎない」⇒抽選勝負みたいなホールに行ってしまうと、良番を引いた人と良番を引けなかった人で全く異なる行動をとることになりますので、いっしょに行っている意味がなくなります。

「3.人が少な過ぎない」⇒せっかくの機会なので、隣に座って話しながら打ち込みたい、という思いはあります。さりとて、設定1が確定している状況は面白みに欠けます。オール設定1のガラガラ店舗は避けたいものです。

「4.近くに時間をつぶす施設がある」⇒複数で打つに行くと、早々と大負け(午前中に5万以上の負け)が確定する者がでてきます。そういう人が、それ以上パチスロを打つことは精神衛生上よくありませんので、パチスロ以外のことで時間を消化する必要があります。代表格は、漫画喫茶です。

上記の条件を満たすホールは?

私が教えてほしいくらいです。。

上記の条件を満たすホールは、ざっくりいうと、「設定6は使ってないけど、設定4は使っている。」「オール1の日はない」「平日と土日で設定状況に差異がない」といった条件を満たすホールになります。

そうすると、消去法的には、たとえば、新宿マルハンあたりでしょうか。

新橋のビッグディッパーはちょうど良い塩梅だったのですが、最近は人が増えすぎてしまいましたので敬遠しています。

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