4号機時代から非等価のパチンコ・パチスロホール【東京】

2015年11月、東京のパチンコ・パチスロのホールは一斉に非等価になりました。

それまでの東京のホールは等価が主流でした。

50枚を交換すると1000円になったので計算も簡単でした。

しかし、当時より等価ではない非等価のホールも存在していました。

今回、昔から非等価だったホールを紹介したいと思います。

①レイトギャップ平和島

超有名店になってしまったレイトギャップ平和島ですが、実は4号機時代から非等価でした。

②パチスロ悟空 新宿本店

7枚交換のお店。低交換率である分、設定が入っていた印象があります。

③ことぶき五反田店

確か6枚交換くらいであった印象がありますが、設定状況は・・・

④CUBA6th

こちらも以前は6枚交換でした。

今となってはどのホールも5.6枚交換ですので、低交換率店というイメージはもはやないかもしれません。

個人的には等価の時代が復活することを期待しています。

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