ジャラン五反田で朝から稼働しました。
３連休最終日という、これ以上ないくらいの、設定に期待ができない日でしたが、朝から打ちにいくことが許容されそうな家庭の雰囲気だったので、誘惑に負けて五反田に向かいました。
朝一はバジ絆をカニ歩き
イベントの日には、1000人以上のスロッターが集まるジャラン五反田ですが、イベントではない日の朝一は、土日祝日であったとしても、閑古鳥が鳴いています。
10時過ぎにホールに到着しましたが、バジ絆の島にいた人は2-3人でした。狙い台もなかったので、「前日ＢＣ３スルー以上の台」「前日出ていた台」を次から次にチョイスして、乱れ打ちです。
とりあえず１回ＢＣをひくまで打って、月の形を確認します。半月以外は即やめです。
こんな適当な打ち方ですので、合計５台くらい打って、早々と２枚の諭吉を失います。朝一のなにも引いていない状況で高確率状態の台があったので、全台リセットだったのかもしれません。
そうこうしているうちに、朝一台がなくなり、どう考えても絆に設定は入っていないことを確信し、番長３に移動です。
バジ絆の次は番長３
専業じゃないので、台選びはいつも適当です。打ちたい機種を打ちます。
ということで、バジ絆の次は、番長３です。番長３の頻繁にでている台に着席して実践開始です。600Ｇでノーボーナスだったので、一応リセット天井狙いも兼ねています。事後的に調べたところ、5.6枚交換で現金投資の場合の期待値は、マイナス500円くらいのようです（泣）
当然のごとく、1000G近くまで持っていかれて、ようやく初あたりです。
「単発だけは勘弁」と祈るような気持ちで打っていると、難なく轟大寺にいってくれて、難なく対決に勝利してくれて、ボーナス確定です。番長３は、AT中も楽しいですが、ボーナス消化中もベルがどんどん溜まってくれてるので楽しいですね。
その後５連まで伸びてくれました。即やめしようかなと思って少しだけ消化していると、ベルカウンターの色がレインボーに変化しました。
初めて見ました。この時点で、AT確定でしょうかね。
ということで対決を経て、ATに突入しましたが、敢え無く単発で終了です。
店内を見回しても設定は入っていなさそうでしたので、早いですが、午後３時くらいに帰宅です。
番長３のおかげで、負け額を減らすことができましたが、非イベント日には立ち寄ってはいけないことを改めて認識した一日でした。
